殺人の裁判例
殺人に関する裁判例を 33件おさめています。新しい順に並べています。
強盗殺人未遂、現住建造物等放火(変更後の訴因・住居侵入、強盗殺人未遂、現住建造物等放火)、窃盗証券会社の営業担当者だった被告人が、顧客の自宅から現金を盗んだほか、別の日に再び顧客の家へ入り込んで睡眠薬を飲ませて昏睡させ、現金を盗んだうえ、証拠隠滅や発覚逃れのために押し入れに放火して被害者を死亡させようとした事件で…嘱託殺人被告人が、約8年間同居していた知人から「殺してほしい」と頼まれ、その人の首をベルトやタオルで絞めて窒息死させたという事件です。被告人は事件のあと自ら110番通報して自首しました。裁判所は、被害者が自ら死を強く望んでおり、…殺人未遂、傷害被告事件保育士として働いていた被告人が、担当していたクラスの園児2人に対して暴力を振るった事件です。1人目の1歳の園児に対しては、棚の縁に鼻をぶつけさせてけがを負わせました。数日後には、2歳の園児の首をカッターナイフで切りつけて…殺人夫が自宅で妻に致死量のメタノールを摂取させ、急性中毒で死亡させたとして、殺人罪に問われた事件です。一審で懲役16年の判決が言い渡され、弁護側が「専門家証人の証言に問題がある」「証拠が十分に開示されていない」「被告人が犯人…窃盗、住居侵入、強盗殺人、 死体遺棄、電子計算機使用詐欺被告事件被告人が知人と共謀し、借金の返済に困ったことから資産家の女性の家に忍び込んでキャッシュカードなどを盗もうとした事件です。途中で帰宅した女性に見つかり、逮捕を逃れるためや口封じのために女性の首を絞めて殺害し、遺体を琵琶湖に…住居侵入、殺人、邸宅侵入、窃盗、電子計算機使用詐欺、詐欺被告事件被告人がラーメン店や空き家、スナックなどで現金やキャッシュカードを盗んだり、他人のクレジットカードを使ってゲームの有料コンテンツ代を支払わないようにしたりしたほか、住宅に侵入して高齢の被害者に暴行を加えて死亡させたという…窃盗、現住建造物等放火、殺人被告人が、店でウイスキーなどの商品や防寒手袋を盗んだ窃盗の罪と、自宅に火をつけて寝たきりの実父を殺害しようとした現住建造物等放火及び殺人の罪に問われた裁判です。裁判所は、窃盗の罪については被告人に責任能力が認められ有罪と…殺人被告事件被告人が、生後4か月の我が子に対し、育児の悩みから重度のうつ病になり、自殺する際に一緒に死なせようと浴室の浴槽の水の中に顔を沈めて溺死させました。裁判では、被告人がうつ病の影響で心神耗弱の状態にあったことや、自首したこと…殺人被告事件以前から関係の悪かった実の兄である被害者に対し、被告人が自宅の玄関先で殺意を持って包丁で多数回突き刺し、頭部や胸部などの傷による失血で死亡させた事件です。被告人は認知症の母親の介護や金銭面をめぐるトラブルなどから不満を抱…殺人被告事件被告人が、昔から関係が続いていた知人男性を自宅で首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた事件です。被告人は、被害者からの過去の暴力や執着による恐怖心から関係を切れず、日常的な世話で疲弊した末に殺害を決意しました。裁判所…殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反暴力団の組長である被告人が、対立する組織の組員を銃で撃って大けがをさせ、銃と実弾を隠し持っていたとして、殺人未遂などの罪に問われた事件です。裁判では、犯行現場周辺の防犯カメラ映像や目撃された人物と被告人が同一人物かどうか…住居侵入、殺人元勤務先の女性の家へ宅配業者を装って入り込み、催涙スプレーをかけたうえで首を絞めて死亡させたとして、殺人などの罪に問われた被告人が、懲役18年の判決を不服として控訴した事件です。裁判所は、被告人に殺意があったことや、犯行…殺人離婚後に男手一つで息子を育てていた父親が、重いうつ病の影響で「食事が十分に用意できない」「自分が死んだら息子が不憫だ」と思い込み、息子を殺害して自分も命を絶とうとした事件です。父親は犯行後に自首しました。裁判では、うつ病…殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告人が商業施設のイートインコーナーで、面識のない高齢女性の背後から殺意を持って果物ナイフで首を突き刺し、失血死させた殺人などの罪に問われた裁判です。裁判員裁判で懲役22年の判決が言い渡されましたが、弁護側が「犯人ではな…殺人未遂昔のトラブルから相手への恨みを募らせた被告人が、仕掛けを施したポリバケツにガソリンを入れ、相手が経営するゴルフセンターの入り口に置いた事件です。その後、従業員がそのポリバケツを車に積み込もうとした際に中身が反応して火が出…殺人、覚せい剤取締法違反亡くなった夫に致死量の覚せい剤を飲ませて殺害したとして、妻が殺人罪などに問われた裁判です。1審では、妻が覚せい剤を入手したことなどは認められたものの、夫が自分で誤って多量に摂取した可能性や、他者が関わった疑いを完全に否定…殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反、死体遺棄、窃盗(予備的訴因 占有離脱物横領)キックボクサーとして活動していた被告人が、マッチングアプリで知り合った女性と交際し多額の借金をした末、女性の妊娠をきっかけに疎ましく思い殺害した事件です。被告人は海岸に女性を誘い出し、ペティナイフで胸などを何度も突き刺し…建造物侵入、現住建造物等放火、殺人、殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反アニメーション制作会社で多数の人が亡くなるなどした事件で、第1審で死刑を言い渡された被告人が、弁護人が行った控訴を取り下げたことについて争いとなった事案です。弁護人側は、被告人が病気の影響で正しい判断ができないまま取り下…殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件被告人が、友人から電話で殺害予告などの脅しを受け、刃物を持った友人に襲いかかられた際、持っていた包丁で刺して死亡させた事件です。裁判では、殺意があったか、身を守るための正当防衛や自首が認められるかが争点となりました。裁判…殺人、道路運送車両法違反(変更後の訴因 道路運送車両法違反、自動車損害賠償保障法違反)、死体遺棄被告人が自宅で妻の頭部をバールで殴って死亡させ、その後遺体をドラム缶に入れてトランクルームに約13年以上にわたり放置して遺棄したほか、車検や自賠責保険のない軽自動車を運転した事件です。裁判では、妻の精神的な不安定さやトラ…殺人被告人が自宅で父親を包丁で刺して死亡させた事件です。検察側は被告人に完全な責任能力があったとして懲役12年を求刑しました。一方、弁護側は、被告人が当時統合失調症による幻覚や幻聴などの症状に襲われており、善悪を判断したり行…強盗殺人未遂、現住建造物等放火(変更後の訴因 住居侵入、強盗殺人未遂、現住建造物等放火)、窃盗証券会社の営業担当だった被告人が、顧客の夫婦の自宅を訪れた際、妻に睡眠薬入りの酒を飲ませて眠らせ、現金約1800万円を盗んだ上、証拠を隠滅するために寝室の押し入れに火を放ち、妻を殺害しようとした事件です。妻は火事に気づい…公務執行妨害、殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件保護観察中だった被告人が、自分の担当である保護司の自宅で面接を受けている最中に、ナイフや斧で突然襲いかかって命を奪い、その職務の執行を妨害したという事件です。さらに、その数日後には路上で刃物を持ち歩いていた罪にも問われま…住居侵入、強盗殺人、死体遺棄、強盗致傷被告人が金品を盗む目的で夜間に一般の家に忍び込み、帰宅した住人の首を絞めて殺害し、車やキャッシュカードなどを奪った上、遺体を近くの雑木林に隠した事件です。さらに、その約1ヶ月後には、近くのコンビニエンスストアに押し入って…殺人被告人が、路上で高齢の被害者の頭をバットのようなもので何度も殴り、死亡させたという殺人事件です。被告人は一貫して無実を主張し、弁護人からも指紋が検出されていないことや動機がないことなどが指摘されましたが、防犯カメラの映像…住居侵入、殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告人が、近所の騒音トラブルへの不満や恨みから、相手を殺害して自分も自殺しようと考え、相手の部屋に侵入して包丁で首を何度も刺して死亡させました。また、正当な理由がないのに包丁2本を持ち歩いていました。裁判では、被告人に精…住居侵入、殺人、邸宅侵入、窃盗、電子計算機使用詐欺、詐欺被告事件被告人が、ラーメン店や空き家、スナックなどで現金やクレジットカードなどを盗んだり、他人のカード情報を使って不正に支払いを免れたりした事件です。さらに、金品を盗む目的で夜間に一般の住宅に忍び込み、そこにいた高齢の住人に激し…殺人被告事件高齢の被告人が、病気や介護に悩み、将来を悲観して妻と一緒に命を絶とうと考えた事件です。被告人は自宅で、妻の首を電気コードなどで絞めて窒息させ、殺害しました。裁判では、献身的な介護の末に追い詰められた事情や、自身の病気、罪…殺人被告事件長年連れ添った夫に対し、以前からの不満や夫の行動への不信感から、スマホのパスワードを教えてもらえなかったことで怒りが爆発し、殺意を持って包丁で何度も突き刺して死亡させた刑事事件です。被告人は夫を亡き者にした罪に問われ、裁…詐欺、死体遺棄、殺人、窃盗被告事件被告人が、リフォーム工事の遅れをめぐる言い争いから顧客の高齢男性をロープで絞め殺して死亡させ、自宅から耐火金庫や通帳などを盗み出したうえ、その通帳と偽った印鑑などを使って銀行から計約345万円を引き出してだまし取り、さら…殺人幇助、死体損壊幇助、死体領得幇助、死体遺棄幇助娘が知り合いの男性をホテルで殺害し、頭部を切断して自宅に持ち帰り隠したり損壊したりした事件です。被告人である父親は、娘の犯行を前もって知っていて手伝ったとして殺人幇助や死体遺棄幇助などの罪に問われました。裁判では、父親が…窃盗、殺人被告事件父親が経営する家業の資金をギャンブルや投資で不正に使っていた被告人が、その発覚をごまかして隠すため、強盗の犯行に見せかけて父親を殺害しようと計画した事件です。被告人はまず店から現金を盗んだあと、出勤してきた父親の頭をハン…殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反、武器等製造法違反、火薬類取締法違反、建造物損壊被告事件被告人は、宗教団体に対する恨みや考えから、自らパイプ銃や火薬を手作りしました。そして、令和4年7月7日に奈良市のビルに向けて手製銃を発射して建物や物を壊し、翌日8日には奈良市内で、演説中だった元首相に対して手製銃で弾丸を…