著作権侵害出版差し止め、損害賠償請求控訴事件
著作者である原告が、書籍の出版契約を結んだ被告に対し、著作権使用料が支払われていないことなどを理由に契約解除と損害賠償、書籍の複製や頒布の差し止めを求めた裁判です。裁判所は、著作権使用料の支払いや出版権の設定についての合意は認められなかったものの、原告が口頭弁論期日において契約を解除したことから、被告には書籍を複製・頒布する権原がなくなったと判断し、差し止めの請求を一部認めました。
結論
原告の請求が一部認められ、被告による書籍の複製や頒布の差し止めが命じられました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-07-30 |
|---|---|
| 裁判所 | 知的財産高等裁判所 |
| 区分 | 民事の裁判 |
| 事件番号 | 令和8(ネ)10027 |
| 分野 | 知的財産 |
| 裁判所が付けた分類 | 著作権 完全病理学 民事訴訟 著作権侵害出版差し止め、損害賠償 / 契約の成否・解除、その他(許諾契約の内容) / 要旨 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索