帰化不許可処分取消請求事件ほか
外国籍の難民である原告が、法務大臣に対して過去2回行った日本国籍の帰化申請について、不許可処分の取消しや無効確認、および国に対する損害賠償を求めた裁判です。裁判所は、帰化の許可には法務大臣の広い裁量があり、原告の日本語能力が不十分であったことなどを理由とする不許可処分に違法はないと判断しました。また、1回目の処分についても無効とはいえず、国への損害賠償請求も認められないとして、原告の訴えを退けました。
結論
国の言い分が認められ、原告の請求はすべて退けられました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-05-12 |
|---|---|
| 裁判所 | 東京地方裁判所 |
| 区分 | 行政の裁判 |
| 事件番号 | 令和5(行ウ)171 |
| 分野 | 行政 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索