審決取消請求事件
自動運転制御装置の特許を持つ会社が、特許庁の出した審決(訂正審判の請求を認めない判断)の取り消しを求めた裁判です。特許庁は、この特許の内容はすでにある技術(引用発明)と同じか簡単に思いつけるものなので、特許として認められないと判断していました。裁判所も特許庁の判断を支持し、会社の主張には理由がないとして、訴えを退けました。
結論
原告(特許権者)の請求が棄却され、特許庁の審決が維持されました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-06-04 |
|---|---|
| 裁判所 | 知的財産高等裁判所 |
| 区分 | 行政の裁判 |
| 事件番号 | 令和7(行ケ)10114 |
| 分野 | 知的財産 |
| 裁判所が付けた分類 | 特許権 自動運転制御装置及び車両 行政訴訟 審決(訂正不成立)取消 / 進歩性(相違点の認定、相違点の判断)、補正・訂正の許否(独立特許要件) |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索