特許権侵害差止等請求事件
ダニを捕獲するシートに関する特許権を持っていた会社が、別の会社が販売しているシートが自分たちの特許を侵害しているとして、販売の差し止めや廃棄、損害賠償を求めた裁判です。裁判所は、特許で定められた「スポンジ状の連続気泡構造体」や「連続格子構造体」という特徴が、相手の製品(不織布を使った製品)には当てはまらないと判断し、特許権の侵害にはならないと結論づけました。
結論
原告の請求はすべて棄却され、被告側の勝ちとなりました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-05-14 |
|---|---|
| 裁判所 | 大阪地方裁判所 |
| 区分 | 民事の裁判 |
| 事件番号 | 令和7(ワ)2859 |
| 分野 | 知的財産 |
| 裁判所が付けた分類 | 特許権 民事訴訟 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索