選挙人名簿不登録異議申出棄却決定取消請求事件
受刑中である原告に対し、高松市選挙管理委員会が選挙人名簿への登録を拒否し、異議の申出を棄却する決定をしたため、原告がその決定の取消しを求めた事件です。裁判所は、受刑者の選挙権を一律に制限する公職選挙法の規定は憲法に違反すると判断し、原告には選挙人名簿に登録される資格があるとして、名簿への登録を認めない決定を取り消しました。
結論
原告(住民)の言い分が通りました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-03-31 |
|---|---|
| 裁判所 | 高松地方裁判所 |
| 区分 | 行政の裁判 |
| 事件番号 | 令和7(行ウ)10 |
| 分野 | 行政 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索