日本語教育機関抹消処分差止請求控訴事件
外国人に日本語教育を行う学校法人が、法務大臣から「留学生を受け入れる学校としての基準を満たしていない」として、留学告示のリストから学校名を削られてしまった事件です。国側は、学校の職員が学生に対して暴力をふるったり、人権を侵害する行為があったと主張しました。しかし、裁判所は、職員の行為は組織ぐるみのものとは言えず、学校側の違反もそれほど重大なものではないと判断しました。その結果、国が下した学校名を削る処分は重すぎて不当であるとして、その処分を取り消しました。
結論
学校側(原告)の言い分が認められ、処分の取り消しが言い渡されました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-03-25 |
|---|---|
| 裁判所 | 福岡高等裁判所 |
| 区分 | 行政の裁判 |
| 事件番号 | 令和6(行コ)27 |
| 分野 | 行政 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索