特許権侵害差止請求控訴事件(第1事件)、特許権侵害損害賠償請求控訴事件(第2事件)
原告の会社が、被告の会社が提供している処方箋の予約管理システムなどは自社の特許権を侵害しているとして、製品の製造や使用の差し止め、廃棄、および損害賠償の一部として1億円の支払いを求めて訴えた事件です。原審では原告の請求がすべて退けられ、原告がこれを不服として控訴しました。高等裁判所でも、被告のシステムは特許の発明の技術的範囲には属さず、均等侵害も認められないと判断され、原告の控訴は棄却されました。
結論
原告の控訴が棄却され、原告の請求は認められませんでした。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-03-24 |
|---|---|
| 裁判所 | 知的財産高等裁判所 |
| 区分 | 民事の裁判 |
| 事件番号 | 令和7(ネ)10074 |
| 分野 | 知的財産 |
| 裁判所が付けた分類 | 特許権 予約管理装置、予約管理システム、予約管理方法及び予約管理プログラム 民事訴訟 特許権侵害差止、特許権侵害損害賠償 / 構成要件充足性、均等侵害 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索