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懲戒処分取消等請求事件

行政原告勝訴認められた金額 150万円

消防署で働いていた職員が、酒気帯び運転をしたとして市から懲戒免職処分を受けました。職員は、処分を取り消すことと、市に対して損害賠償を求める裁判を起こしました。裁判所は、職員が前夜に飲酒した後の翌朝の運転について、酒気帯び状態であることの認識(故意)があったとは認められないと判断しました。そのため、規程上の違反行為があったとはいえず、懲戒免職処分は違法であるとして取り消しました。また、違法な処分によって精神的苦痛を受けたとして、市に対して150万円の損害賠償の支払いを命じました。

結論

原告(職員)の請求が認められました。

この裁判の情報

裁判年月日2026-02-25
裁判所岡山地方裁判所
区分行政の裁判
事件番号令和6(行ウ)8
分野行政

判決の全文

判決文(PDF・裁判所ウェブサイト)

出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索