審決取消請求事件
歯科用インプラントの位置決めや断面画像の表示に関する特許について、特許庁が無効審判の請求を成り立たないとした審決に対し、原告がその取り消しを求めた事件です。原告は、この特許には進歩性の欠如や新規事項の追加、実施可能要件・サポート要件の違反などの無効理由があると主張しました。しかし裁判所は、原告の主張はいずれも採用できないと判断し、審決を取り消す理由はないとして原告の請求をすべて棄却しました。
結論
被告(特許権者)の勝ち(原告の請求棄却)となりました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-02-18 |
|---|---|
| 裁判所 | 知的財産高等裁判所 |
| 区分 | 行政の裁判 |
| 事件番号 | 令和7(行ケ)10037 |
| 分野 | 知的財産 |
| 裁判所が付けた分類 | 特許権 断面画像検出装置 行政訴訟 審決(無効・不成立)取消 / 進歩性(引用発明の認定、相違点の認定、相違点の判断)、特許請求の範囲の記載要件(サポート要件)、明細書の記載要件(実施可能要件) / 要旨 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索