審決取消請求事件
糖尿病の治療に使うお薬についての特許について、無効とする審決が出されたことに納得がいかない原告が、その審決を取り消すように求めた裁判です。裁判所は、過去に出された文献や技術の常識から考えて、この特許に新しい発案(進歩性)があるとはいえないと判断し、原告の訴えを退けました。
結論
原告の請求が棄却され、特許を無効とした審決が維持されました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-02-09 |
|---|---|
| 裁判所 | 知的財産高等裁判所 |
| 区分 | 行政の裁判 |
| 事件番号 | 令和7(行ケ)10054 |
| 分野 | 知的財産 |
| 裁判所が付けた分類 | 特許権 DPPIVインヒビターの使用 行政訴訟 審決(無効・成立)取消 / 進歩性(引用発明の認定、相違点の認定、相違点の判断) |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索