退職処分取消請求控訴事件
公立学校の用務員だった人が、自分の願い出て辞めさせられた(依願免職)処分の取り消しを求めた裁判です。
訴えた側(原告)の事情
原告(訴えた人)は、自分が願い出て辞めさせられた(依願免職)という処分の取り消しを求めました。
訴えられた側(被告)の事情
被告(訴えられた側)は、原告の請求を退ける(棄却する)ように求めました。
裁判所の判断
裁判所は、原告の訴えを理由がないとして退けた(棄却)原審の判断を支持しました。当審で行われた原告本人尋問の結果は信用できず、他に認定を覆す証拠もないため、原判決は相当であると判断しました。
結論
被告の主張が認められ、原告の控訴は棄却されました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 1976-03-10 |
|---|---|
| 裁判所 | 福岡高等裁判所 |
| 区分 | 行政の裁判 |
| 事件番号 | 昭和50(行コ)1 |
| 分野 | 行政 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索