入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律違反、公契約関係競売入札妨害
市の建設部長だった被告人が、市の工事の入札に関して、事前に業者側へ予定価格や参加業者などの秘密情報を教えた事件です。被告人は業者らと協力し、特定の会社に工事を落札させて入札の公正を傷つけました。裁判所は、長年にわたり秘密を漏らし続けた悪質な犯行であると指摘しつつも、被告人が反省しており前科がないことなどを考慮し、懲役2年・執行猶予3年の判決を言い渡しました。
結論
被告人の刑事責任が認められ、有罪判決(執行猶予付き)となりました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-06-23 |
|---|---|
| 裁判所 | 名古屋地方裁判所 |
| 区分 | 刑事の裁判 |
| 事件番号 | 令和8(わ)400 |
| 分野 | その他の刑事 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索