廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反被告事件
宗教法人の総代だった高齢の被告人が、寺の土地からプラスチック片などの産業廃棄物が川へ流れ出た問題で、静岡県知事から出された廃棄物の撤去や流出防止の措置命令に従わなかった事件です。裁判では、被告人が命令違反に当たり、違反したことについて自分でする余裕(期待可能性)もあったと認められました。一方で、被告人が犯行を認めていることや高齢であること、すでに長期間身柄を拘束されていたことなどが考慮され、言い渡された罰金は50万円となりました。
結論
検察官の求刑通り、被告人に罰金刑が言い渡されました。
この裁判の情報
| 裁判年月日 | 2026-07-09 |
|---|---|
| 裁判所 | 静岡地方裁判所 |
| 区分 | 刑事の裁判 |
| 事件番号 | 令和8(わ)112 |
| 分野 | その他の刑事 |
判決の全文
出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索