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日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法違反、偽造無印私文書行使

刑事その他

被告人が、アメリカ軍の施設である横須賀基地に、関係者を装って正当な理由なく2回にわたって入り込んだ事件です。さらに、その後に警察官から身分証明書の提示を求められた際、アメリカ国防総省が作成したかのように偽った自分の顔写真付きの偽造身分証明書を本物のように見せかけて提出し、使いました。裁判所は、これらの犯罪の責任は軽くはないとしながらも、被告人が事実を認めて反省していることや前科・前歴がないことなどを考慮し、被告人に対して拘禁刑10月、3年間の執行猶予付きの判決を言い渡しました。

結論

検察官の求刑通り、有罪(執行猶予付きの懲役刑)となりました。

この裁判の情報

裁判年月日2026-06-18
裁判所横浜地方裁判所
区分刑事の裁判
事件番号令和8(わ)368
分野文書偽造

判決の全文

判決文(PDF・裁判所ウェブサイト)

出典: 裁判所ウェブサイト 裁判例検索